算数教具

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  錘形棒

  9,680円(税880円)

  数字の書かれた木箱に棒を入れていき、数の概念に触れることで算数教育に親しみます。 数をしっかり数えること、 何もない＝0であること、 を学び、その後の算数教育につなげることができます。
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  切手遊び

  7,260円(税660円)

  たし算,かけ算,ひき算,わり算の四つの演算を、切手を数えながら計算していきます。切手遊びを実施してきたお子様は学校での算数教育にスムーズに移行できます。 切手遊びで演算の本質を感覚的に理解し、直ぐに応用問題にも対応出来るようになります。
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  砂数字板

  3,850円(税350円)

  算数教育への導入、特に、数字（紙に書いた1,2,3,4,,,）と数詞(声に出す、いち、に、さん、よん、、、)の認識を一致させる練習と数字の筆順の練習になります
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  数字と玉

  3,300円(税300円)

  算数教育への導入、特に、実物を数える時の数(りんごが1個、2個、、)、数字（紙に書いた1,2,3,4,,,）と数詞(声に出す、いち、に、さん、よん、、、)の3者の認識を一致させる練習と偶数・奇数の感覚的理解を目指します
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  黄ビーズと数字カード

  11,858円(税1,078円)

  数字の位取りのルールを理解し、紙に書かれた数字と実物の数(りんごが3個など)を紐づけることができるようになります。 さらに次のステップとして、複数の数字で構成される大きい数(358や7638など)の構成を分解して理解します。
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  切手遊び

  7,260円(税660円)

  足し算・引き算・かけ算・割り算を、切手を数えながら計算していきます。それぞれの演算を細かく分解して学ぶため、より本質的に理解し、応用もできるようになります。
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  セガン板1

  6,534円(税594円)

  ビーズを実際に数えながら板に数字を入れていき、さらにその数字を声に出して発音することで、 実物としての数字(ビーズが3こ)、紙に書かれた文字としての数字(【3】)、声に出して発音する数字(さん)を一致させます。
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  セガン板2

  6,534円(税594円)

  ビーズを実際に数えながら板に数字を入れていき、さらにその数字を声に出して発音することで、 実物としての数字(ビーズが3こ)、紙に書かれた文字としての数字(【3】)、声に出して発音する数字(さん)を一致させます。
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  へび遊び

  12,650円(税1,150円)

  本セットで、色ビーズ並べ、へび遊びの足し算、引き算の3つの提示を行うことができるセットになります。さまざまなビーズをへびのように並べ、ビーズの数を順番に数えていきます。 10の黄ビーズは幾つに分解できるのか(1と9、8と2など)を実際にビーズを動かして考えながら、数の構成を理解していく教具です。
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  足し算・引き算板

  6,534円(税594円)

  本品は足し算板と引き算板の2種類の提示を行えるセットです。板の上に赤・青・自然色の棒を並べながら足し算、引き算を学ぶための教具です。
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  かけ算・割り算板

  7,986円(税726円)

  本セットでかけ算板と割り算板の2種類の提示ができます。1~10までのかけ算と割り算の理解、九九習得のための準備を行う教具です。
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  算数棒と数字カード

  8,107円(税737円)

  本品には算数棒と数字カードが付属します。実体としての物の量、「いち、に、」と声に出す「数詞」、「1,2,3,,」と文字として書く「数字」の3種類を子どもの中で結びつけることを目的とし、算数教育への導入として使用されます。