感覚教具

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  実体認識袋（The mystery bag）

  3,300円(税300円)

  材質・形状・大きさが異なる様々な立体を袋の中に入れ、視覚を伴わずに手探りの感覚だけで袋の中身を判別する、触覚に分類される教具です。これにより手先だけで物体の識別を行うことができる、精密な触覚(実体認識感覚)を養うことができます。また、視覚を使わず手先から得た物体の情報を口に出して伝えることで語彙力や表現力も鍛えることができます。
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  円柱さし 小 (cylinder blocks)

  3,520円(税320円)

  5個の円柱を1セットとしたものを4種類使用します。 ピッタリとハマる円柱を探す必要があるため、見る力を鍛えることができます。円柱の種類から高さ、長さ、体積の変化に触れることができます。大きさの変化に集中できるように色はついていません。 円柱同士の同じところ、違うところを比較することで論理的思考の訓練にも繋がります。
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  色板　第1箱（Color tablets）

  4,400円(税400円)

  色板は、色の名前を覚えたり、さまざまな色を比べたりすることで色に対して敏感になることを目指します。第3のグループでは、色を暗い順に並べたり明るい順に並べたりすることで、色の明度変化にも敏感になります。
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  味覚びん

  4,400円(税400円)

  基本となる味を判別するための味覚を洗練する教具です。 スポイトのついた蓋を持つ8つのガラスの瓶を使用します。スポイトは4本ずつ色がついており、瓶の中には味覚の基本となる4種類の味のする液体をそれぞれ入れます。(詳細は使い方説明書をご覧ください) 味覚と嗅覚の関連性に気づき、様々な食べ物を味わうことに関心を持ってもらうことを目指します。
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  二項式立方体（binomial cube）

  5,500円(税500円)

  側面や蓋の図柄を見ながら、立体を組み立てていくことで視覚を刺激する教具です。 これにより、楽しみながら一足早く数学的思考を経験することができます。3乗の展開公式に幼少期から親しんでおくことで、後の数学の授業で代数に出会った時には感覚が呼び起こされ、すんなり理解することができます。丸暗記ではなく、感覚的に展開公式が染み付いていますので、式を用いた応用問題にもすんなり対応できます。
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  圧覚筒

  6,050円(税550円)

  圧覚を通して圧力の強弱を比較する、触覚の中でも圧力の感覚を刺激する教具です。 強さが段階的に異なるバネの入った木製の円筒を6対で12本使用し、片方は黒、もう片方は白のボタンがついています。 子どもの手指運動の調整の役割もあります。 各6種類の円筒は白と黒で対になっているため、押し比べてペアリングしていくことで、圧力に対してより繊細な感覚の醸成につながります。
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  色板　第2箱（Color tablets）

  6,600円(税600円)

  色板は、色の名前を覚えたり、さまざまな色を比べたりすることで色に対して敏感になることを目指します。第3のグループでは、色を暗い順に並べたり明るい順に並べたりすることで、色の明度変化にも敏感になります。
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  三項式立方体（trinomial cube）

  7,480円(税680円)

  側面や蓋の図柄を見ながら、立体を組み立てていくことで視覚を刺激する教具です。 二項式立方体を遊び終えてから三項式立方体に入って頂くと公式の理解がより深まります。3乗の展開公式に幼少期から親しんでおくことで、後の数学の授業で代数に出会った時には感覚が呼び起こされ、すんなり理解することができます。丸暗記ではなく、感覚的に展開公式が染み付いていますので、式を用いた応用問題にもすんなり対応できます
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  嗅覚筒

  7,700円(税700円)

  異なる匂いを識別できるための、嗅覚を刺激する教具です。 木製の円筒を6対12本使用します。6種類の異なる匂いのものを円筒にいれ、同じ匂いのものを2組作成して使用します。(詳細は使い方説明書をご覧ください) 身の回りにある物の匂いに対して興味を持ってもらうことを目指します。
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  触覚板（Rough and smooth boards）

  8,250円(税750円)

  触り心地の違う木製の板を使った、触覚を刺激する教具です。 触覚板は下記の4種類で構成されています。様々な粗さの触覚を感じ、粗さの比較、滑らかな感触と粗い感触を比較することで、それらの関係性に気づくことを目的にします。 手の動きをコントロールすることも訓練されるため、文字を書くための軽やかに動く手を獲得することも目指します。
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  温覚板

  8,470円(税770円)

  子どもの手のひらに乗るサイズの6種類の板が各2枚ずつ12枚入っている、触覚を刺激する教具です。 金属、フェルト、コルク、木、石、ガラスの6種類の板を使用します。 各板は材質によって温かさが異なるので、もの自体が持つ温度の違いに触れることができます。 温度差のあるものに触れることで、触覚の一種である温覚を洗練することができる教具です。
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  温覚筒（Thermic bottles）

  8,580円(税780円)

  温度を感じることができる金属の円筒が8本入っており、触覚を刺激する教具です。 本体に触れずに扱えるように、各円筒には持ち手もついています。 使用する際は、お湯をご用意ください。温度差のあるものに触れることで、触覚の一種である温覚を洗練することができる教具です。 身の回りのものが持つ温度に気づくきっかけになり、形や重さだけでなく、温度という視点でも物体を認知できるようになることを目指します。