感覚教具

カテゴリー一覧

• 視覚教具
• 触覚教具
• 聴覚教具
• 味覚教具
• 嗅覚教具

• 
  円柱さし 大 (Cylinder Blocks）

  46,200円(税4,200円)

  円柱さしは感覚を鍛える教具に分類され、10個の円柱を1セットとしたものを4種類使用します。 ピッタリとハマる円柱を探す必要があるため、見る力を鍛えることができます。
• 
  ピンクタワー (Pink Tower)

  12,100円(税1,100円)

  ピンクタワーは感覚を鍛える教具に分類されます。 1辺が1cmの立方体から10cmの立方体までの10個の立方体を積み上げたり並べたりすることで、大きさを見分ける力(視覚）や目と手を連動させる力を鍛えます。
• 
  幾何学立体 (Geometric solids)

  14,850円(税1,350円)

  幾何学立体は感覚を鍛える教具です。 円柱、三角柱、立方体、直方体など基本的な立体を視覚、触覚を通じて認識します。 三角柱の先端は尖っていて痛い、といったように感覚的に立体の特徴に触れることができます。 それぞれの立体を比較し、特徴を比べることで論理的思考の訓練にもなります。 また、立体の名前も覚えることができます。
• 
  色付き円柱 (Knobless Cylinders)

  9,790円(税890円)

  色付き円柱は感覚を鍛える教具に分類されます。 赤・青・黄色・緑の4色に着色された円柱を用います。円柱の種類は円柱さしと同じですが、つまみはありません。大きさの順に高く積み上げたり、横一列に並べたりすることで高さ、長さ、体積の変化を学ぶことができます。 色の違う円柱セットを比べることで、大きさの比較概念を子供の中に作ることができます。 各色10個ずつの円柱で構成されているため、10進法の理解にも繋がります。
• 
  茶色の階段 (broad stair, Brown Stair)

  39,600円(税3,600円)

  茶色の階段は感覚を鍛える教具に分類されます。サイズの異なる角柱を並べながら太さを見分ける力を養います。 太さだけに集中できるように茶色一色に統一されております。 角柱の本数から10進法の感覚、各辺の長さから国際単位であるメートル法の感覚、太さの違いから2乗比の関係を感じることができるようになっています。 角柱同士の同じところ、違うところを比較することで論理的思考の訓練にも繋がります。 ピンクタワーと組み合わせることでより複雑に世界を広げることができます。
• 
  円柱さし 小 (cylinder blocks)

  3,520円(税320円)

  5個の円柱を1セットとしたものを4種類使用します。 ピッタリとハマる円柱を探す必要があるため、見る力を鍛えることができます。円柱の種類から高さ、長さ、体積の変化に触れることができます。大きさの変化に集中できるように色はついていません。 円柱同士の同じところ、違うところを比較することで論理的思考の訓練にも繋がります。
• 
  色板　第3箱（Color tablets）

  10,890円(税990円)

  色板は、色の名前を覚えたり、さまざまな色を比べたりすることで色に対して敏感になることを目指します。第3のグループでは、色を暗い順に並べたり明るい順に並べたりすることで、色の明度変化にも敏感になります。
• 
  色板　第2箱（Color tablets）

  6,600円(税600円)

  色板は、色の名前を覚えたり、さまざまな色を比べたりすることで色に対して敏感になることを目指します。第3のグループでは、色を暗い順に並べたり明るい順に並べたりすることで、色の明度変化にも敏感になります。
• 
  色板　第1箱（Color tablets）

  4,400円(税400円)

  色板は、色の名前を覚えたり、さまざまな色を比べたりすることで色に対して敏感になることを目指します。第3のグループでは、色を暗い順に並べたり明るい順に並べたりすることで、色の明度変化にも敏感になります。
• 
  二項式立方体（binomial cube）

  5,500円(税500円)

  側面や蓋の図柄を見ながら、立体を組み立てていくことで視覚を刺激する教具です。 これにより、楽しみながら一足早く数学的思考を経験することができます。3乗の展開公式に幼少期から親しんでおくことで、後の数学の授業で代数に出会った時には感覚が呼び起こされ、すんなり理解することができます。丸暗記ではなく、感覚的に展開公式が染み付いていますので、式を用いた応用問題にもすんなり対応できます。
• 
  三項式立方体（trinomial cube）

  7,480円(税680円)

  側面や蓋の図柄を見ながら、立体を組み立てていくことで視覚を刺激する教具です。 二項式立方体を遊び終えてから三項式立方体に入って頂くと公式の理解がより深まります。3乗の展開公式に幼少期から親しんでおくことで、後の数学の授業で代数に出会った時には感覚が呼び起こされ、すんなり理解することができます。丸暗記ではなく、感覚的に展開公式が染み付いていますので、式を用いた応用問題にもすんなり対応できます
• 
  構成三角形（constructive triangles）

  21,780円(税1,980円)

  全部で5種類の木箱があり、中にはそれぞれ異なる形と色の三角形が入っており、視覚を刺激する教具です。 三角形を組み合わせることで様々な形の四角形を作ることができます。 また三角形を用いて色々な図形を構成・分解することができ、形は違っても面積が同じであること(等積・等価)の原則を感覚的に体験することができます。